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2018.11.2

あなたの「もっと知りたい!」がここで解決!「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」キャスト関連秘話

知れば知るほど楽しくなるハリー・ポッターの世界! あのシーンはどのようにして撮影されたのか?あなたの「もっと知りたい!」がここで解決!空前のファンタジー映画「ハリー・ポッター」シリーズの魅力にさらに迫ります!

今回は「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」のキャスト関連情報をお届けします。

魔法大臣 ルーファス・スクリムジョール

ダンブルドア校長の遺品をハリー、ハーマイオニー、ロンに渡しに来たのが、魔法大臣のルーファス・スクリムジョールです。

ルーファス・スクリムジョール

獅子顔のスクリムジョールを演じるのは、ビル・ナイ。ナイはデイビッド・イェーツ監督が演出した「ステート・オブ・プレイ」で英国アカデミー賞テレビドラマ部門の主演男優賞を受賞しています。面白いことに、ナイは3つの有名な映画シリーズで、いずれも不死身の役を演じています。「ショーン・オブ・ザ・デッド」のゾンビ、「アンダーワールド」の吸血鬼、そして「パイレーツ・オブ・カリビアン」の2作に出演する不死の船長デイヴィ・ジョーンズ役です。また、ナイは「ラブ・アクチュアリー」で、英国アカデミー賞の助演男優賞を受賞しています。

ビル・ナイは監督のデイビッド・イェーツに仕事が来たとき、たまたま一緒に働いていました。その縁もあり、ハリー・ポッターシリーズへの出演が決まったのです。ナイは出演が決まり、「これでとうとう、同年代でハリー・ポッターに出演していない唯一のイギリス人俳優ではなくなる」と喜んだそうです。

ハリー・ポッターと死の秘宝PART1のワンシーン

ナイはこの役について、こう語っています。「ルーファス・スクリムジョールは行動する男だ。ずっと政治家の型にはめられてきたが、私は彼を戦士だと思っている。スクリムジョールは厳格で威厳ある人物という道を歩んでいるが、時折、彼の心や意思の善良さが垣間見える。彼は世界に安全をもたらすために、頑張っているんだ。」

ゼノフィリアス

ルーナ・ラブグッドの父であるゼノフィリアスを演じた、ウェールズの俳優リス・エバンスは「ノッティングヒルの恋人」で、ヒュー・グラントの相手役を演じて有名になりました。エバンスはその役で、英国アカデミー賞の助演男優賞にノミネートされています。その後「ノット・オンリー・バット・オールウェイズ」のコメディアン役でエミー賞にノミネートされ、さらに英国アカデミー賞の助演男優賞を受賞しました。

ゼノフィリアス

イェーツ監督はゼノフィリアスを演じたエバンスについてこう語っています。「エバンスは本当に楽しいよ。エバンスとイバンナ・リンチ(ルーナ役)の話し方には特別な調子があって、リズムが似ているんだ。人柄もとても温かくて面白い。風変わりなところもある。そういうところを全部含めて、エバンスは本当にゼノフィリアスに適役なんだ。」

プロデューサーのデイビッド・ヘイマンはこうも語っています。「リス・エバンスはゼノフィリアスに最適だ。イバンナは、キャラクターを独創的に演じていたから、彼女の風変わりさを映し出すような人物が必要だった。エバンスの名前が上がったとき、ぴったりだと思ったよ。エバンスが演じるのを見れば、ほかの誰かがゼノフィリアスをやるなんて想像もできないよ。」

ハリー・ポッターと死の秘宝PART1のワンシーン

娘役のルーナを演じたイバンナもスクリーン上の父に満足していました。「彼はとっても素敵。エバンスを見つけたときのスタッフの反応は、『ちょっと若すぎないか?』って言ってたわ。でも彼は完璧だと思う。エバンスは冷静で、おおらかで、ちょっと変わってる。そして、他人がどう思っているかなんて、まったく気にしていないの。セットの中で私は、他の人と違う服と髪の色でよくひとりぼっちの気分を味わうことがあるけど、エバンスが黄色い服を着て、一緒にいてくれると、本当の家族なんだっておもえるわ。」

「死の秘宝PART1」ではルーナの父という風変わりな役を演じていますが、ハリー達にとって重要な役所になります。ゼノフィリアスの動向に注目しておいてくださいね。

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